スイス あずき文庫
スイスのこどもたちへ 素敵な本との出会いを♪

Biel近郊に住むこどもたちの文庫です

あずき文庫 規定
投稿日 2014年8月30日
最後に更新されたのは 2014年9月24日

によって Kazuyo
印刷 logo imprimer

1.児童図書文庫の規模についての考え方

1-1 開架冊数
 開架冊数は、将来的に(現在検討中)冊とする。乳幼児の絵本から小学生高学年向けの本まで、子どもの様々なニーズに応えられるように広範に亘るジャンルの本を一通り書架に出すことが出来るようにする。br>
1-2 書架の規模
 (現在検討中)冊の本を収容できる書架として乳幼児絵本コーナー、児童文庫コーナー(少年文庫・文庫・新書等)を設ける。

2. 開館日と時間帯

 開館日は、
○子ども(幼児・児童)参加日 →ヴァカンス(休み)中を利用した活動
(2月、4月、7月、8月、10月、12月)午後2時〜4時

        
○未就園児・保護者 の貸出し日 →平日の午前中に活動
(1月、3月、5月、6月、9月、11月)午前9時〜11時
です。
児童図書文庫の運営スタッフが行う。

3. 利用者について

3-1 会員制
 非営利の児童図書文庫の運営のため、会員の皆様から年会費、寄付金より運営され ます。子供達に充実した蔵書を持つ児童図書文庫を運営するためにも、会員制の形式をとる ことをご了承ください。

3-2 年齢による利用者の制限はしない
会員のご家族の方であれば、赤ちゃん、幼児、小学生、中学生、高校生及び大人、誰でも利用できます。

3-3 居住地による制限はつけない
 ビエン近郊に住むご家庭以外の方でも、会員の方はご利用できます。 また、日本人家庭、日仏家庭以外のご家庭の皆様にも、日本の文化・日本語に興味を持っ ていられるご家庭の方であれば、会員になることができます。

4. 開架用の蔵書について

 児童図書文庫は優れた子どもの本を備えるべき、というのが私共の見解です。何の本で もいいと言うわけではなく、やはり、子供の豊かな成長を願う児童文庫施設として、児童図書の運営に関わる私達の判断・見識によって、選択していきたいと考えております。日本語に触れる機会の少ない幼児・児童だからこそ、素敵なすばらしい本との出会いによって、日本語や日本の文化・慣習に自然に触れてほしい という願いもこめて書架に出していきたいと思っています。

5.「絵本の与え方」「選書」について

 当館では、選書する際のガイドブックとして、「ぼくの絵本わたしの絵本」石川道子・平田美恵子・湯沢朱実 (編訳)、「私たちの選んだ子どもの本」東京子ども図書館(編訳) 「心に緑の種をまく」渡辺茂男(著)を常備いたします。また、絵本の与え方については、福音館発行の小冊子「絵本の与え 方」も揃えております。これは松居直氏がお母さん方のために書かれたものです。私達は、絵本の専門家ではないので、絵本の与え方の指導等はできませんが、ご両親がお子様の興味関心に添って、絵本が選べるような環境のお手伝いをしたいと思っております。

6.本の返却、紛失、破損など

 本の貸し出し期間は原則2ヶ月です。2ヶ月過ぎて返却されない場合は、こちらより、 ご連絡させていただきます。 また、紛失された場合、または、読書できないほどに破損された場合、児童図書文庫の本は会員費、寄付金にて、管理されておりますので弁償していただくこと になりますことをご了承ください。
 ただし、乳幼児のお子様が絵本を手に取り、興味関心を示し、読む(見る)ことが私ども第一の願いでもありますので、「読書できないほどに破損されていない 場合」は、次の方が読むのに差支えがないように、補修・修復して返却して頂きますようお願いします。 その際、保護者の方は、乳幼児を叱ったりするのではなく、みんなの本を大切に読むということを子供達が感じるよい機会として、子供にお話してあげてくださ い。そして、一緒に修復してあげてください。子供達は、お気に入りの本に名前を書いてみたり、絵を描いてみたりするものです。きっと、とても気に入ってし まったのですから、「自分のもの」と「みんなのもの」の違いを知る良い機会として、受け止めてあげてください。

7.児童図書文庫は<本のある遊び場>ではないということ

 児童図書文庫の開館日には、本来の目的である、子供の本との出会いを大切にしたいと 考えていますので、子どもの遊びの要素を多くすると、本を目当てにやって来る子どもの邪魔になりますし、子どもは遊びに引き込まれてしまいます。本来、本と親しむ場であるべき児童図書文庫が騒々しく収拾がつかなくなります。 しかしながら、私達の求める児童図書文庫の開設目的は図書館とは違い、同じ環境で育ってきている乳幼児・児童のコミュニケーションの場にならなくては、私 どもの開設目的に近づけません。年に2回の「日本の伝統行事の日」に、子供達同士が深くコミュニケーションが取れるように計らい、毎月1回の開館日には、 「本との出会い・日本語とのふれあい」を中心とした活動を静かに催していきたいと考えています。(シンプルに、・手遊び・絵本の読み聞かせ・素話の30分 程度の活動を取り入れていきたいと思っています。)

カレンダー

2019年10月 :

Rien pour ce mois

2019年9月 | 2019年11月

今後のイベントはございません

今後\のイベント

今後のイベントはございません






2014-2019 © スイス あずき文庫 - All right reserved/Tous droits réservés
SPIP で制作されたサイト
使用したテンプレートは ESCAL-V3
バージョン: 3.78.38